Olea Flora

「心を自分でケアする力」を楽しく学び、元気になる集い

あなたに会うと元気が出る。


冬のレモン
最近、比較的フレッシュなプラクティショナーの方たち
とおしゃべりをしている時「相手に素直に共感できない時がある、、」
という話題になりました。
セッションの時ではありませんが、私にも最近思い当たるフシがあるのです。

ヘザーを絵に描いたような親類に婦人科系のがんが見つかり
放射線治療を終えたところですが、
何せ、、いつでもどこでも私に電話をくれて、、という状態ですので、
その話題に盛り上がってしまいました。

そんな折、偶然、雑誌でこんなくだりを見つけました。
書かれたのは、奈良県『憩いの家』病院の元副院長さんです。
その先生のところに、20代の若者から
「高校時代の親友が乳がんと宣告された。骨と肝臓に転移していて
今は抗がん剤治療を受けている、との知らせを受けた。
今は癌の事実を受け止められたし、希望も持っている、というのですが、
ただ気丈に振舞っているだけでは、と心配です。
どんな言葉をかけ、どう接したらいいでしょうか。」
という質問が寄せられた、という内容です。

・中略・
ご親友は乳がんの宣告というショックを乗り越えて、
厳しい治療を受けておられるのです。
あなたが病院を見舞い『医学はどんどん進歩しているから大丈夫よ』
などと安易な気休めを言えば、彼女を傷つけることになりかねません。

命を懸けて頑張っている彼女には『大変だったね。』と
わが身に置き換えて、ショックからたち直るまでの心の葛藤を聞かせてもらうのです。
すると彼女は突然泣き出すかもしれません。
実はこうした本心を聞いてもらう心の癒しが
癌に対する免疫力を高めるのです。
このことは医学的にも裏付けられています。
(癌予防とナチュラルラルキラー細胞の活性の関連)
これから時間をかけて癌と関わって行く彼女には、いろいろなことが待ち受けています。
治療を拒否したり、『死にたい』などという言葉が出てきたりするかもしれません。

その時こそ、医学的な治療よりも、家族や友人の支えが欠かせないのです。
彼女があなたを待ちうけ、「あなたに会うと元気が出る」と言われるようになるには、
あなたが他人の気持ちを想像できる感性を磨かなければなりません。
日々彼女を思いやり、彼女のために祈ると共に、
生かされていることに対する感謝の気持ちが、
自然に笑顔としてにじみ出てくるよう精進なさってください。」

改めて「バッチ博士の遺産」に手を伸ばしている自分に気がつきました。

*冒頭の写真は、ベランダで元気に育っている冬のレモンたちです。

By :N



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