Olea Flora

「心を自分でケアする力」を楽しく学び、元気になる集い

感情地図

今日は、面白い本を一冊紹介します。

『感情地図~心と身体を元気にする最高の方法』 ビジネス社
著者 キャロル・ライトバーガー(直感医療者、人格行動心理学・行動医学専門)

「感情地図」は、15年以上にわたる研究とリサーチ、直感医療(Medical Intuitive)に訪れた
何百人という患者さんとの関わりと観察結果の集大成としてまとめられたものだそうです。
身体の痛みや不具合(内臓や分泌腺、脊椎も含む)と、その部位にある「感情」や「態度」がマッピングされ
これをどう活用するかが説明されています。

以下、本文にある一例を要約しながら引用します。



例えば「糖尿病」(膵臓が正常に機能しないために起こる疾患)
膵臓は、悲嘆、悲しみ、憎悪などの感情が付随している場所で、
自尊心の低さ、絶望、憤慨、失望感などの悲観的な態度が蓄積されている。
身体はあなたが喜びに満ちた人生を送る力、自分にとって大切なものに対する情熱や
人生の楽しみを失くしてしまったと伝えているのです。

以上の情報をもとに
①悲嘆、悲しみ、憎悪が付随した記憶、失望や自尊心の低さを生み出した
 子供時代の思い出と関連付けることから初めてみましょう。
②どの記憶と感情が結びついているかが特定できたら、それを改める。
 このとき態度を変えようと頑張らなくても大丈夫。助長している感情を取り除けば
 態度は自然に変わっていくものだからです。
③次に「マイナス感情を取り払うためには、どんな感情を作り出せばいいのだろう」
 と、自問してみてください。悲嘆、悲しみ、憎悪の感情を、喜びや幸福な気持ち、愛情に切り替えるのです。
 昔の感情や行動が再び現われないように、悲しみを甘やかして増長させるのをやめ、
 しあわせなき持ちになれること、好きなことを始めましょう。


著者は、この地図の目的を、治癒プロセスを行うために病因を見つけること、
症状は問題の根源ではなく、問題を拡大化させて身体のある部分に移動し、
心に注意を向けさせようとしていることに気づくためのものとしています。
本書には、思考・態度・パターンを変えるヒントも具体的に書かれているのですが、
「ここにバッチフラワーが役立つー!」と大声でお知らせしたくなるところです。

また、病気の意味や「治療」と「治癒」の違いなどが書かれた部分は、
とーーってもバッチっぽいですし、魂と個性の調和が健康にどう繋がるのか、
それと「セルフヘルプ」の概念がとても分かりやすく書かれているので
私個人的には、とてもお勧めです☆


この本を読んでから著者の専門である「行動医学」についてネットであれこれ検索してみました。
興味深い記事がたくさんありましたが、ひとつ紹介しておきますね。
↓このページだけでなく前後のページも続けて読むと興味深いです。
http://www.zensoku.in/htm_koudou/koudou11.htm


By:C

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