Olea Flora

「心を自分でケアする力」を楽しく学び、元気になる集い

「第11回バッチフラワーシンポジウム2016」②

シンポジウム報告その2です。

「生」と「逝」に寄り添うホリスティック
丸山由穂さん ホリステラピスト・鍼灸師
写真 2016-10-22 14 53 15

前に立つ姿も第一声の明るさもキラッキラしている丸山さん。
幼い日にお母様を失ったそうです。
“空にいる”
そう感じていることをお話しながら、天使やフランダースの犬のラストシーンなどのイメージ画像を見せてくださいました。

タイトルにある「生」と「逝」のお話が
どんなふうに広がっていくのかしら・・・
静かなワクワク感です。

プログラムの資料には、
丸山さんが、“バッチ博士の著書「汝自身を癒せ」と出会い、人生で採取に始めてホリスティックの本質を教えてもらった(略)”と書かれています。その後、様々な方法を試しながら「心の平和」について考えてこられたそうです。

今回は、昨年ロンドンで行われた医療従事者向けの研修で訪れた施設での体験を伝えてくださいました。
紹介された施設は、どこも利用者は無料でケアを受けられるそうです。
様々なプログラムが用意され、スタッフも多様な方がいて、それぞれの立場で患者さんやそのご家族に寄り添っている様子が感じられました。

セントクリストファーホスピスの創始者シシリー・アンダーソン女史は、患者さんの一面だけでなく「全人的苦痛(totalPain)」つまり身体的なことの他にも精神的、社会的、霊的な面まで含めて扱うことを言われたそうです。
そして、ここのスタッフ全員が一番大事にしている言葉が次のもの。

「あなたが、あなたであるということが重要」

また、ここで働くチャプレンの方の言葉として紹介されたのは

「家族や周りで世話をしてくれるどんな人にも言えないことを話せる相手、理解者という位置づけにいることがただ自分に出来ることだ」

~~~~~~~~~~~~
バッチのプラクティショナーとして、
相談者のお話を聞くときには
どのような立場でいたいだろうか。
自分を顧みるチャンスをいただきました。
~~~~~~~~~~~~

「生き方(逝き方)は選べる」 丸山さんの言葉です。
より良く生き、より良く逝くためにホリスティックな支援している現場を見せていただき、
私たちは、それを自分のため、誰かのために選択をできるんだよ!という
エールをもらったような暖かさと強さのある発表でした。
丸山さん、ありがとうございます。

丸山さんが訪れた施設のサイトです。
・マギーズセンター
マギーズ東京のサイトの中に英国のマギースセンターがリンクされています)
・グローバルリトリートセンター
(美しい庭園や建物が見られます。サイトはこちら
・セントクリストファーホスピス
(ドネーション案内などもあります。サイトはこちら


次のブログでは、
災害とバッチフラワーレメディ~継続的支援とは?
「大きな目線 小さな目線」

村上ひろこさん、京ヶ島弥生さん

お二人の発表をシェアいたします。

by.C



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