Olea Flora

「心を自分でケアする力」を楽しく学び、元気になる集い

聴く力

聴く力
10月に入り、日ごとに朝夕の涼しさが深まってきました。
みなさん、お変わりありませんか?
10月といえば、今年もあと2ヶ月と少々。
なんだか、焦りを感じます。

そして、プラクティショナーの私たちには、
今年一年を振り返ってレポート(CPD)をまとめる更新時期の到来です。

私自身は、この一年のテーマをなんとなく
「傾聴」と「ラポール」に絞ってきたように思います。
「ラポール」については別の機会にすることにして、
「傾聴」については、
バッチのシンプルコンサルテーションを基本に考えているのは
いうまでもありませんが、
その他にもいろいろな聴き方があることに興味を持ち、
傾聴の講座や傾聴ボランティアなどに参加してみました。

聴くことに関する引き出しが増えたのはもちろんですが、
聴くこと=ラポールを生むことを再確認できたことが、何よりの収穫でした。
そして、結局、それは、、
「人間力」を磨くことかなぁ、、と思います。
そうは言っても、なかなかできることではないし、
誰にとっても、究極の、壮大な、永遠の課題ですね。

さて、そんな最中、本屋さんで偶然に出会った本があります。
阿川佐和子さんの「聴く力」(文芸春秋社)です。
Tvの激辛討論番組の司会や、週間文春の対談など長くやっている彼女の
とっても美人なのに、どこかそこはかとなくズッコけた魅力に惹きこまれて
抱腹絶倒のうちに、あっという間に読んでしまいました。

彼女なりのインタビュー姿勢の基本をまとめているのですが、
大きな意味での「聴き方」という点で、
あらゆる立場の人に参考になることが多いと感じました。

コンサルテーションの最中に、
レメディはなんだろう?なんだろう?と頭が一杯になってしまって
肝心の聴くことがおろそかになってしまって、、
という方も多いと思いますので
そんな時、学術的語り口の参考書とは別に、
ちょっと、目先を変えて読んでみると、なにかヒントがみつかるかもしれません。

例えば、
 上っ面な受け答えをしない
 話が脱線した時の戻し方
 先入観にとらわれない
 「オウム返し質問」の活用法
 安易に「わかります」と言わない。
などは傾聴の基本中の基本ですが、
彼女の等身大の語り口に
お腹を抱えてワハハ!!クスクス!と読んでいるうちに
聴くことの大切さが、いまさらながら納得できます。

秋の夜長に、ハーブティーでも飲みながら、、、
あぁ、たのしい

By N.Y






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