Olea Flora

「心を自分でケアする力」を楽しく学び、元気になる集い

オリンピックですねー

連日の猛暑、TVでもオリンピックの熱戦が続いていますね。
特殊な緊張感の中で、本来の力を発揮できずに泣く選手を見て「レメディ使えばいいのに~!」と思われた方も多いのでは?ロンドン開催だし、イギリス選手団にレスキューが配布されていたりして(妄想です)


さて、今日のブログは暑さともオリンピックとも関係のない、最近個人的に感じたことを徒然と書きます。

子育てをしていると、自分が母親にしてもらったことを無意識にしていることに気づきます。
それは、絵本を読むことや自然の観察など楽しいこともある一方、どのような場面で叱るのか、その方法も含めて「親から受けたこと」がベースです。大人になり理想とされる子育て法などの情報にも触れますので、全てが母親の受け売りではないのですが、実際には違った態度をしている自分もいるわけで、反省したり時には罪悪感を持ったり・・・

先日、「アダルトチルドレンマザー」という本を読みました。
本の内容については、たくさんの書評が出ていますので興味のある方にはそちらをご覧頂くとして。
この本で私が一番印象に残ったのは、暴力や育児放棄などといった虐待といったトラウマだけでなく、「良い子供となるように徹底的に管理」されて育ったということも、ある種の虐待だという話しでした。

「良い子とはどんな子?」
ここではもちろん親にとっての良い子ということになります。
それも子供に一番近くで長く影響を与えられる側、つまり圧倒的に母親でしょう。
勉強ができる、友達が多い、なんでも母親に話し秘密を持たない、進んでお手伝いをする、母親好みの服装や髪型、男性の趣味、結婚の条件などなど・・・いずれにせよ、母親の価値観と同じものを子供が受け入れないといけない。子供は、条件付の愛で支配されている。そして、自立し、個性を育むチャンスを奪われたまま大人になってしまうのです。よく、虐待は連鎖すると聞きますが、遡れば親もまたその保護者から何かしらの強い影響を受けていたと想像できます。

この本を読んで、自分自身がACであるとか、現在子育てにひどく悩んでいるという人だけではなく
また、子供を育てる立場にある人もない人も、みんな自分の育ってきた環境や時間を振り返り、自分の自我がどのように形作られてきたのかを真剣に見つめてみる必要があるなと、改めて感じました。

私自身の子育てには、母親からの遺産がつまっています。良いものと思っているものも、果たして本当にそうなのか?世間的な常識など、外から与えられたフレームでそう思い込んでいるだけということもあるでしょう。
真剣に考え出すと寝れなくなりそうな話しですが、バッチフラワーを使いながらこのテーマに取り組むなら、少しずつスルリスルリと玉ねぎの皮がむけて、感慨深い時間が過ごせるのではないかという気がします。


クーラーの涼しい風にあたり、頭を冷やして書きました。ふぅ~

by.C
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<9月オレア・フローラ勉強会&お茶会のお知らせ! | Olea Flora | BFRP懇親会報告>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Olea Flora |