Olea Flora

「心を自分でケアする力」を楽しく学び、元気になる集い

セミナー 「よく生きるために」@バッチホリスティック研究会

バッチホリスティック研究会では全3回の『よく生きるために』のセミナーを4月から毎月一回開催してますが、今日はその最後の『高齢者と家族』と題するセミナーがありました。

スピーカーはプラクティショナーで研究会にお勤めの升也さん。
社会福祉士として経験した実際の介護の現場や、高齢者を取り巻く環境や問題点、また今後の課題など、リアルな情報を交えた話は興味深かったです。

その中で『命のカプセル』という言葉を初めて知りました。
これは、プラスチック容器に血液型や病歴、かかりつけ医の名前、家族の連絡先などを書いて入れたものだそうで、それを冷蔵庫の中に入れておき何かあったときにすぐにわかるようにしているとのこと。それをチェックするために冷蔵庫を開けると、生活状況も確認できるそうです。福祉の現場ではいろいろと工夫されているのですね。

人口の7%が65才以上だと高齢者社会と言うそうですが、今や日本は人口の23.3パーセントが65才以上という超高齢化社会となっています。ただ、高齢者といっても一人ひとりが違うわけで、自立している高齢者も介護や介助を必要としている高齢者もいらっしゃるわけですが、どの人に対しても尊厳をもって接することを忘れてはいけないということでした。
こういうお話を聞いていると、親の介護の問題を考えるとともに、自分自身が高齢者と呼ばれる年代になったときはどうなのか、介護を必要とするような状態になったとき、実際にはどのように思うのかなぁ、などいろいろと考えさせられました。バッチを使いながら、常に前向きに穏やかな日々を過ごしたいですね。

そして最後に印象に残った日野原重明先生の言葉をご紹介します。

「お年寄りへのケアはサイエンスに支えられたアートです。このアートの技を獲得するには、たゆまない修練が必要です。音楽も買いがもたゆまざる修練を繰り返し、それに経験を加えて上達していくものです。医学や看護、介護も全く同じです。芸術家が精進するのは、それは、その芸術を愛しているからなのです。医療にかかわる者、福祉にかかわるものは、人間を愛するために精進せざるを得ないのです。たとえ困難があったとしても。」

参加者の皆さんとのディスカッションやティータイムでのフリートークであっという間に4時間近く、楽しい時間を過ごさせていただきました♪



余談ですが、今日は桜新町ではサザエさんのお父さんの波平さんの植毛式があり何人ものカメラマンがいてとても賑わっていました。波平さんの髪がとられたのはニュースにもなっていたそうですね!びっくりです。

↓こんな髪型が
波平さんの毛 →こんなふうになりました!2012060217030000.jpg

2012060212380001.jpg

By S
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