2011年2月のお茶会(BFRP限定)報告 |
2011-02-26 Sat 11:53
さて、先日のプラクティショナー対象のお茶会報告です。
今回は、5名の方々にお集まりいただき、オレアのメンバー4人と合わせ総勢9名。 リラックスした雰囲気のなか、濃い内容の学び合いとなりました。 当日に話された内容をポイントのみご報告します ●前半のテーマは、「なんでもトーク、みんなでアンサー!」 バッチに関する疑問や質問を自由に出していただき、全員で話し合いました。 1.バッチをまったく知らない人に紹介する時、いかがわしさ(新興宗教的なイメージ?)や 不安感を与えず簡潔に説明するにはどうすればよいか。 2.内省することに慣れていない方や、自分に向き合うことを拒否しているように思える人に どう対応するか。 3.初心者向け紹介セミナーなどする時、何をどうすればよいか。 実際にやっている方の方法、地域、場所などを聞きたい。 4.レメディを飲んで速い時期(例えば3日目くらい)に強い反応が出た時にどう対応するか。 そこに見えた感情に飲むことでよいのだろうと理解しているが、新たなTBを作成するには セッションが必要となる。しかし、あまりに短い期間で再度セッション料金が発生すること になるので、どうしたらよいだろうと思う。 前のTBを一定期間飲み続けるか、そこで終わりにするかも含めて対応策を知りたい。 5.世代的にレメデイを受け入れられない人や、たとえばヘザーの人に説明する時など 言いにくい場合にどう話しをするか? ●休憩 毎回こちらでお菓子とお茶をご用意しているのですが、今回、参加者のお一人が手作りのチョコレートをご持参くださいました。その出来栄えと美味しさに思わず感動の声が☆ この時間に、皆さんいろいろな話題で盛り上がっていましたね! オレアの会は、もともと気楽な雰囲気ですが、美味しいお菓子とお茶があると皆さんの気分も より楽しげ♪ ●後半のテーマは、「セッション力を高めるために」 前半に出ていた“今までに難しかったと感じたケース”からの流れもあり 『変わりたいと言いつつ、セッションを受けるが、実は変わりたくないのではないか?と感じる相談者がいた場合、そのような人には、どうむきあえばよいと思うか?』 というテーマで話しが続き、クライアントへの具体的なアプローチ法やプラクティショナー側のあり方などについて、大変活発な意見交換がなされました。 全員が自分の考えを率直に話してくださったことで、 お互いによい刺激と有益な具体的情報を手にすることが出来ましたこと、 本当に感謝しております。 会の終わりには、とても実のある会だったと感想を頂戴し、 ますます楽しく充実した会にしていきたい!というパワーを頂きました。 皆様のリクエストを良い形で反映できるように考えていきますので 次回もお楽しみに By:C |
| Olea Flora |
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